研究
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- 潮汐力と気圧の関係に関する研究, Saitama University - (2022.03), PDF (2MB)
- スペースバルーンを用いた成層圏の高エネルギー現象の解明研究, Saitama University - (2023.03), PDF (1.2MB)
- 宇宙論的シミュレーションデータベースIllustris-TNGを用いた銀河周辺物質の速度と元素分布構造の解明, Saitama University - (2024.04)
- オゾンと放射線の関わりを解き明かす—ANCO-Project, JAXA/ISAS - (2022.11), Web
- 成層圏における放射線量の測定と無線通信による画像のリアルタイム転送∼ ANCO-project ∼, JAXA/ISAS - (2023.10), Web
- 宇宙論的シミュレーションを用いたAGNフィードバックによるバブル形成と化学汚染への影響の解明, Galaxy-IGM@弘前大学 - (2024.08)
開発
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- ハイブリットロケットのノーズ部分にピトー管を付け対気速度を測定するシステムの開発 CORE - (2021.03) PDF (35.4MB)
- MATLABで既に開発が進んでいた飛翔シュミレーション「FROGS」のPython版「FOPY」の開発 CORE – (2021.06)
- 機械学習等を用いずセンサーによる0mゴールのアルゴリズムの開発を行い、2022年4月にその有効性を示す, AKTK - (2022.04), PDF (3.9MB)
- スペースバルーンプロジェクト「ANCO-project」にて使用する受信データをGUI表示するプログラムの開発, AKTK - (2022.09), GitHub